「ありがとう」を伝えていますか?

3月9日は ” 3(サン)と 9(キュー)” で「サンキューの日」です。みなさんは日頃から感謝したい相手に「ありがとう」を表現できていますか?

いつも顔を合わせていて距離感が近い相手ほど、当たり前になっていたり照れくさかったり、改めて感謝の気持ちを伝えるのが難しかったりしますよね。

また、3月は年度末にあたる方も多いのではないでしょうか。
卒園・卒業といった節目、部署異動を目前にさらに仕事が慌ただしくなる、上京や転勤を控えて新生活の準備に追われる…と何かと忙しくなりがちな時期。

そんな時ほど、支えてもらった人やお世話になった周囲の方々、そして頑張った自分へ「ありがとう」と感謝を伝えることはとても大切なことです。

日頃なかなか伝えることができない方は、この機会に”ありがとう”を伝えてみませんか?

伝える手段は様々な方法があるので、感謝の気持ちを伝えるのにおすすめのアイデアやアイテムをご紹介します。



|おしゃべりしながら、のんびり晩酌タイム



年々増えていると言われる共働き世帯ですが、全世帯の約4分の1を占めるそう。普段の家事はできるだけ分担しているし、お互い忙しいし…と思われる方も多いかも知れませんが、たまには ”いつもより早く家に帰って、パートナーとまったりおしゃべりしながら晩酌をする” のはいかがでしょうか。

好みのおつまみとお酒を楽しみながら、その日にあったことや最近起きた何気ない出来事を話して、コミュニケーションをとる時間を意識的につくるだけでも気分はきっと違ったものになるはず。

お酒が苦手な方は、お気に入りのスイーツや近所で話題のグルメをテイクアウトして、おしゃべりタイムを楽しむのもおすすめです。直接「ありがとう」を言葉にするのはハードルが高い、という方にも取り入れやすい方法なのではないでしょうか。



|自分と向き合う”ゆったりバスタイム”

毎日残業続き、残業はなくても日中はフルコミットで駆け抜けて、やっと帰宅してもまた翌日の仕事や用事に備えて、家事や入浴をタスクのようにこなす日々になっていませんか?

お子様がいらっしゃれば、家事に加えて育児で常に目まぐるしい…!なんてこともあると思います。

そんな時、いつも後回しになりがちな自分を労わってあげる時間を意識的につくることも必要です。ちょっと帰宅が遅くなった日でもあえてゆっくりといつもより長めにお風呂に入る時間をとる、お子様のことはパートナーに協力してもらって、たまにはのんびりと一人で入浴する。

気分にぴったりとくる入浴剤を楽しみながら、またはインバスケアでスキンケアを念入りにしながら、ちょっとだけ特別な時間にしてみるのもおすすめです。



|感謝の気持ちをギフトで伝える



「ありがとうを形で表現したい」という方は、やはり気持ちをギフトにして贈るのがおすすめ。

「楽しい学生生活の思い出をありがとう」
「いつもご飯を作ってくれてありがとう」
「困った時にサポートしてくれてありがとう」

そんな気持ちとともに、カラフルでワクワクするKISSOのアイテムを贈ってみてはいかがでしょうか。

予算感に合わせて贈りたい相手にぴったりのカラーアイテムを、豊富なバリエーションの中からチョイスして、感謝の気持ちを伝えてみては?節目を迎える自分へのご褒美として、セルフギフトにもおすすめです。



▼予算別にアイテムを探す場合はこちら










▼カラー別にアイテムを探す場合はこちら